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ANALSEXFUN!35 三咲&こうたろう

【顔射】三咲とこうたろうの恋人のような密着感が光るアナルセックス作品。吐息や指の絡み、羞恥と快楽のバランスを丁寧に描いたリアル系ゲイAV動画。

作品概要

今回もライクボーイズのラブラブコンビ! 三咲とこうたろうのSEXをどうぞ! ! もう何も書くことがないくらいSEXしまくってくれる2人! ! 「あぁ~ん…」「んふっ…」という吐息が妙になまめかしくますます色っぽいこうたろうクンと、「おぉっ!

スゲー! と雄のSEXを見せる三咲の攻め具合をお楽しみください! フィニッシュは三咲がこうたろうクンにたっぷり顔射! ! こうたろうくんは自分でシコッてドピュッとフィニッシュです! ! ※本編顔出し。

レーベル
シリーズ
特徴
顔射

口コミレビュー

良いですよ。
やっぱりこの2人のイチャイチャしている所は愛があってとても素敵です。 指を絡めて手を繋ぎながらキスをしている所もドキドキするし、キスに酔いしれる2人の色っぽい表情もいい。確かに他の方が書かれているように感じる所はありましたが、逆にそのレビューを見ていたので、その他の見所に気付けました。体のコンディションは男なのでいい時も悪い時もあると思うし、どんなコンディションでも抱き合える2人の相性の良さをとても感じました。 欲を言うならば、もう少しいやらしい会話をして欲しかったかな(笑) まったり、色っぽい雰囲気で、リアルっぽさを味わえるいい作品ですよ。この2人が好きな方はいつもとは違った自分なりの楽しみ方を見つけられるかも!! 次回作も早く見たい!!楽しみにしています。
終始乱れているこうたろうが見たいのです
コンディションの問題・・・と言われればそれまでだが、お金を払ってみる視聴者としては不満が残る人も多いかもしれない。 三咲&こうたろうペアには他作品より多大なる期待を持ってしまうから余計に。 他の方がおっしゃっているような、お互いがリラックスして、気持ちよさそうに求め合っている自然な雰囲気に、彼らの魅力が詰まっていると思う。 作品作りのためだからこそ必死なところも出てしまうかもしれないが、必死すぎる2人を観ているのはこちらも辛い。 特にこうたろうは30番以降、アナルセックスが辛そうに見えてしまうことが多くて、ファンとしてはエロ心より心配が先立ってしまうことも。 それでも、他GV作品では見られない彼ら独特の雰囲気や華やかさが大好きで、観てしまうんですが! 35は三咲のプロ度合いに感心したので、☆4つ。 ライクボーイズさん、最近終始悶えてるこうたろう不足です!
リラックスしている二人のセックスが見たい
まず、冒頭のソファーが不自由そう。 窮屈なソファーでちんぐり返しされるこうたろうがかわいいけど普通のソファーでいいと思う。 終始感じたのは、あまり無理な体勢は不要では? 三咲もこうたろうも、ちょっと苦しそう。 局部も二人に無理をさせてまで見たいとは思わない。 この二人のセックスは、もっとリラックスしているのが見たいと思ってしまった。 今回珍しくカメラかライトかが映りこんでしまうシーンもあった。 ただ、カットしなかったのはGOOD。 今後そういう事があってもシーンを細切れにカットしないでほしい。 あとこうたろうにオナホ使わせるのはどうなんだろう。いや、こうたろうが気持ちいいならいいんですが、そういうふうにも見えず。 作品紹介にある「吐息がなまめかしい」というのは堪能できたが、三咲よりこうたろうのオスっぽさが見えた気がした。
二人の作品を何故見たいかというと・・・
恋人同士の様な営みを見て癒されたいから。三咲くんの優しい愛撫、時々意地悪でHな囁き。こうたろうの喘ぎや反撃、恥じらい懇願するのが可愛いのであって、すなわちやりながらオナホは見たくなかった~。こうたろうの調子が今いちだったからか?というのも常にスタートからビンビンになるこうたろんのアレが、今回はクッタリしてて。どうしちゃったの?と最後まで心配してしまった。ドラマのように簡単に撮り直せないのはわかるが、レーベルを代表する人気モデルさんの新作、楽しみにしている人も多いので、やはり万全の準備で挑んでほしい。新しい試みも嬉しいが、良かったときの部屋や照明・体位とか攻め方で、気持ちよさを追求していいと思う。二人がいいタイミングで気持ちよくイッてくれるほうが、断然萌える。今回はボカシも薄めで、カメラワークも良かったのにな。次回への期待をこめて、あえて苦言の★3つです。

編集部による解説

恋人のように寄り添う空気感が貫かれたアナルセックス作品。舞台は特定されていないが、照明の温かさと静かな環境の中で進む2人の行為は、いかにもプライベートな空間に近い。決して派手さよりも密着感を重視したカメラが、体温や吐息、肌が触れ合う音を細やかに拾い上げる。視聴者の多くが「自然な雰囲気」「癒やし」と評するのも、日常の延長線上にあるリアルな時間の流れが感じ取れるからだ。

三咲は余裕と主導性を兼ね備えたトップとして、相手を包み込みながらも支配的に導く姿が印象的。対するこうたろうは、甘さと恥じらいのバランスが魅力のボトム。細身の体から響く喘ぎや、手を取り合う瞬間の眼差しには恋人同士のような親密さが表れている。レビューでは「リラックスした2人が見たい」という声も多いが、その緊張と柔和の狭間こそが彼ららしさと言える。表情の変化や指先の絡みまで、フェチ的な観察が楽しめる。

プレイ内容は、淡いキスから深い挿入まで、感情の波を丁寧に描いている。時折見えるこうたろうの苦しげな吐息や三咲の「おぉっ!」という声が重なり、肉体の圧に耐える恍惚の表情が光る。全編を通じて感じられるのは、羞恥と快楽が同時に交錯する心理戦のような緊張感。レビューでも触れられた「終始乱れているこうたろうが見たい」という意見の通り、今回は揺らぎを見せる彼の身体反応にリアリティが宿る。やや不安定なコンディションも、むしろライブ感を高める一要素だ。

シリーズ「ANAL SEX FUN!」の第35作は、ライクボーイズらしい恋人距離のゲイAV路線を踏襲。強いSM演出ではなく、肉体と心理の交点を探るフェチ視点が光る。フェイスシーンの大胆さに加え、オナホ使用という新要素も物議を醸したが、実験的な演出姿勢はレーベルの柔軟さを示す。華美な装飾を排した映像美と、素朴な愛情表現が共存する本作は、2人の関係性を見守るファンにとって特別な1本となっている。

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